笑える変換ミスについて
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言葉の使い方にヒジョーに厳しい両親の下で育ったせいで(御蔭で ^ ^ )、恐らく私から変換ミスのメールを受け取ったという方は少ないのではないだろうか。別に完璧主義でもないし、むしろ今となっては変換ミスをガンガンするくらいの方がオイシイと思うのだが、どうにも文字には神経質に育ってしまったらしい。
最たる現象が、夫の日本語の使いまわしが少しでも変だと、口論の途中でも訂正してしまうというウザいこだわりぶり。こんな状況なので、大変残念ながらこのネタに参加できるほどの自身に関する"持ちネタ"がない。
ただ、周りの友人たちの"変換ミス"ネタは枚挙に暇が無く、或いは他人の非ばかり気になるという人間の本質的な性(さが)のせいか、他人の変換ミスの仕方が、羨ましいほど面白く、未だに覚えているほどのものが沢山ある。
今回は、中でも厳選された変換ミスを書き出してみることにしよう:
1.ジャイアントパンダ
前職で、誰からも恐れられていた、とある強面ベテランPRマネージャーが、ある大型イベントについて、「ジャイアントパンダとコラボ」と打ったつもりだったのだろうが、
ジャイアンとパンダとコラボレーション
と全社に向けてニュース発信。
と
???
マーケティング部内では、「笑える」「ヤバイ」と、ささやき声が聞こえ、チャットのようにメールが飛び交ったが、あまりにも怖いので、誰も指摘できず、結局そのままお蔵入りになった。誰か、爽やかに笑って突っ込んで欲しかった。でも、そんな度胸のあるサラリーマンは居なかった。
2.ブロガーの変換
現職で、2年ほど前になるだろうか、とある偉い人からの依頼メールで、ブロガーさんの人数のカウントがどうのこうの、と言う内容だったのだが、Toが私で、関係者がCCに入っている超真剣なメールなのに、
風呂ガーさんの人数は・・・
・・・なので、風呂ガーさんは・・・
と、何度も書いてあって、一度ならまだしも、2度以上この変換になっているというのは、余程他に気をとられていたのだろうか。しかも、自分のPCだと、何度やっても「風呂ガー」には変換しないので、どうやったらそんな変換になったのか、未だにちょっと謎。
3.ウイルスメール
趣旨が微妙に異なるが、どうしても忘れられないので、書いてしまおう。
変換ミスというよりも、ウイルスなのに、こんないい具合に文字生成するなんて・・・という方が正しいかも知れない。
2001年か2002年のことだったと思う。
仕事の取引先の方のPCがウイルスにやられたらしく、意味不明な件名と添付ファイルをつけて、私たちの会社の人たちにも何人かにメールを配信してきていた。
件名は忘れたが、添付ファイル名が、
ウリャ
と書かれている。(しかも、半角カタカナ。)
隣で同僚が叫ぶ。
「うわぁ、ウイルスって分かってるけど、このファイル名、気になる~!開けたい!」
するとそれを訊いていた上司が、
「何となくそうだとは思ってたけど、タイトルがあまりに気になって、開けちゃった・・・えへ。ヘルプデスクに電話しなきゃ ^ ^ 」
彼女のノートパッドはウイルスに感染。
恐らく文字化けを起こして偶然に"ウリャ"になったのだろうけれども、ウイルスの為せるわざとは言え、何とも心をくすぐる"変換"だった。
きっと世の中、色んな面白い変換ミスで溢れていることだろう。他の人のエントリを読むのが楽しみ♪
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