イベント

lundi, mai 21, 2012

カクテル・パーティ@Jumeirah Himalayas Hotel Shanghai

つい先日のこと。

夫とともに、Jumeirah Himalayas Hotelのちょっとしたカクテル・パーティに行って、社交の輪を広げてみた。ドバイのあの有名なホテルの初の海外進出である。

せっかくの上海だし、やはり、知り合う人は色んな国籍・人種・文化圏の方が面白いし~、と思っていたら、案の定、多国籍で、興味深い話をたくさんすることが出来た。

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居た人の国籍は、分かっただけで、日本人が私ひとり、中国人、スリランカ人、マレーシア人、インドネシア人、フランス人、アメリカ人、スロヴァキア人、オーストラリア人、南アフリカ人。

更に、どの人も、多文化・異文化に触れる経験をして来たことがあって、そのお蔭で、柔軟でオープンな思考の人たちで、非常に話しやすかった。

何より驚いたのは、日本人の美徳を讃える人ばかりだったこと。こちらがそんなトピックを切り出しもしないのに、「何で日本人は、あんな酷い震災に遭っても冷静で、他者を思いやり、規律を乱さないのか?」と、実に感心し切った様子で訊いてくる。

昔から、自然に抗えないことを悟っているので、大きな災害が起こると、ジタバタせず、心静かに運命を受け容れるところがあるのかもしれない、でも、アジア人は基本的に自然に対しては同じようなメンタリティを持っているのでは?と答えると、アジア系の人々が一様に首を横に振る。「同じ訳がないでしょう!うちの国の人たちは、他人の物を盗むし、暴力も起こるでしょうね。日本人は特別!」「中国人のマナーと日本人のマナーが同じだとでも?」「こんなに近い国同士なのに、全然違うよね。」と、結局、日本人は何かが違う、と言う話になる。

「日本に行ったら、違いはすぐに分かるわよ。まず、何もかも清潔!」と、日本の宣伝部長みたいな役を買って出るアジア人女性も。

海外に長い日本人たちと話すと、必ず出て来るのが、「日本に居ると、肩にある緊張感がどんどんほぐれる」と言うこと。騙してくる人々、物を盗る人々、喧嘩をふっかけてくる人々、危害を及ぼす人々。いるのかも知れないけど、確実に日本の外より少ないから、緊張感が解れるのだと言う。

私たちももうすぐ帰国するので、居る時には気付かなかった日本の良さ、日本人の美徳に気付かされることだろう。何しろ一年半以上ぶりだ。逆に私の方が日本人的には無礼な人になってるかも・・・^^; と言う一抹の不安を持ったりして。

ジュメイラ・ヒマラヤ、最高に綺麗なホテルだった。総支配人の方とも知り合う事が出来て、夫ともどもとても話が弾んだのだが、ホテルの方々も随分と日本贔屓だった。パートナーが日本人と言う方も居たし、何より、ホテル自体が磯崎新さんによる建築で、ホテルにも日本料理が二軒も入っている。総支配人は日本に30回以上行ったことがあると胸を張って、日本語を披露してくれた。

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今回はカジュアルなパーティだったけれど、またぜひ日本料理のレストランも試してみたい。

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mercredi, avril 18, 2012

告知【5月12日@日比谷図書館】ピース・ビレッジ第3回 「核のない世界をつくる 〜広島・長崎・福島を踏まえて」

世界連邦21世紀フォーラム開催の「ピース・ビレッジ」の第3回目のご案内です。

毎回、非常に興味深いテーマですが、今回はまた特に参加したかった・・・

日本に帰るタイミングで講演があれば、参加したいと考えているが、もしかしたら、6月の講演は行けるかも知れません。

ご関心のある方、ぜひご参加ください↓

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ピース・ビレッジ第3回
「核のない世界をつくる ~広島・長崎・福島を踏まえて」

 日 時:5月12日(土) 14:00~16:30
 場 所:日比谷図書文化館 4Fスタジオプラス
 参加費:会員2,000円、非会員3,000円
 申 込:http://bit.ly/JjzuFT

 講師:川崎哲(ピースボート共同代表)

 福島での事故をきっかけに、原発をどうしていくかが日本の焦点になっています。この問題を、世界的また歴史的な視点からとらえたいと思います。アメリカによる広島・長崎への原爆投下によって核時代は始まりました。そして一方では核軍拡競争が、他方では原子力開発が世界に広がりました。

 日本は、核兵器の廃絶は求めるが、原子力の「平和利用」は推進してきました。ノーモア・ヒバクシャを訴えてきたはずの日本で、放射能による新たな被害者が生まれています。

 核兵器と原子力は、技術的にも政治的にも表裏一体です。インド・パキスタンが対峙する南アジアでも、イスラエル・イランを含む中東でも、それは明らかです。

 核時代を終わらせ、新しい非核時代をどう創り出すのか。今年1月に横浜に1万人以上を集めた「脱原発世界会議」や、4月30日からウィーンで開催される核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会など最新の動向を踏まえお話しします。

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川崎哲さん Profile

ピースボート共同代表。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)副代表、 「アボリション2000」調整委員。2008年より「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」として、各地で原爆の証言活動を展開。 日豪両政府主導の「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」では NGOアドバイザーをつとめた。「国連改革に関するパブリックフォーラム」 や「核兵器廃絶日本NGO連絡会」の活動を通して、軍縮に関する政府 と市民の対話を促している。2012年1月の脱原発世界会議では実行 委員長代理を務める。著書に『核拡散』(岩波新書)など。

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mercredi, octobre 12, 2011

パリ: 誕生日を迎えて

週末はお昼過ぎから家族が大集合。

まずは、義兄がノルマンディから到着。185cmくらいの痩せぎすの長身で、いつも全身お洒落な義兄。ノルマンディの家には、彼の膨大なワイシャツのコレクション収納用に一部屋割り当てられて居るというファッショニスタ。

息子が玄関に出迎えると、驚喜する義兄の声が聴こえた。去年の秋に上海で会って以来なので、ちょうど一年振りだ。息子の成長ぶりには、それは驚くだろう。

この義兄と、二番目の姪っ子が非常にファッションとメイクに厳しいので、実は朝から夫にも手伝ってもらって私も全身おめかししていた。こんな時のためにと持ってきていたヴィトンの黒のワンピースに、黒いレギンスを合わせ、メイクもバッチリ。姪っ子は爪先までチェックしてくるので、マニキュアとペディキュアを塗るのを夫にお願いした。妊婦の我が儘。でもガサツな私より塗るのが上手・・・

1時頃に一番上の義兄の家族も到着。一気に家族全員が大集合。お昼寝している息子を除いて、総勢10名。ファッションに厳しい姪っ子も、今回の装いはOKラインだったようで、いつも以上にビズの回数が多く、いつもと違う私の雰囲気に照れていた。ダメ出しされずに済んで良かった(#^.^#)

食事の前に、プレゼントタイムだった。先日のエントリに書いた通り、イタリア発ブランドの服を3着とそれらに合うニット帽。上海に戻る頃にちょうど着られる。ただ、1着は、来月の結婚記念日用に夫がひとりで買ってくれたもので、サイズが合わなければ今のうち交換出来ると言う理由で見せてくれたものだった。いずれもシルエットが美しく、ミニマルな素敵なデザインで、着て歩くのが本当に楽しみ♪

皆にそれぞれ御礼のビズ(キス)をして、シャンパンで乾杯。専属ドクターwの義父がついでくれたので、もちろん私もシャンパンで乾杯♪ 久々のシャンパンは美味しい~!

テーブルも準備万端♪ 相変わらず義父母のテーブルセッティングは美しい。息子や娘が大きくなったら、人数が増えるので、新しいテーブルを買わなきゃ、と言う義母。

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アントレは、魚介のサラダ。フランスは牛肉とか豚肉だけじゃなくて、魚介も美味しいんだ~。

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メインは、コート・ド・ブーフ(牛のあばら)とグラタン・ドフィノワ。すべて義母の手料理。

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こんな風に取り分けて食べる。

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いつもながらに美味しい義母の料理に、一同、舌鼓を打ち、和やかに時間が過ぎる。

食後にチーズを食べ、そして・・・

バースデーケーキ!メロディの鳴る蝋燭付き♪

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予めリクエストを訊かれていたので、タルト・タタンでお願いした。お義母さんのタルト・タタンは、これまたもの凄く美味しいんですもの~(^^)

10人がいっぱい食べられるようにと、2ホールも焼いたお義母さん。一体いつ作ったんだと言うくらいの早さで、フランス人マダムの作業の効率の良さには感嘆する。

家族が皆で、フランス語、イタリア語、日本語(って言っても英語(^^))でハッピーバースデーの歌を歌ってくれた。三十路過ぎてこんなに祝ってもらって、嬉しいやら照れ臭いやら・・・(^^)

麦色のコクのあるワインを飲みながら、

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取り分けてもらったケーキを食べる。う~ん、美味。一口運ぶごとに、口いっぱいに広がる林檎の甘みとジューシーな味わい。

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更に、義姉たちが持ってきてくれたベルギーのチョコレートの詰まったバスケットをつまむ。秋をイメージしたデコレーションのチョコ。見た目からして可愛らしい。

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一番下の姪っ子が、誕生日プレゼントだと言って、おずおずと差し出した絵には、私と2人の女の子が描かれていた。

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意地悪なオトナ的解釈だと、安達が原の鬼婆(私)が子どもを喰らっているように見えなくもないが(^^)、カラフルだし、子どもの世界ではきっと凄くハッピーなことが起こっているに違いない。「ふたりの女の子が居るのはどうして?」と訊くと、「どちらかを選んで」と言う。すごく不思議。絵の世界に論理性を求めてはいけないんだな。何より、私のために一生懸命描いてくれたことが嬉しい(^^)

途中、iPadで両親とSkype。豪勢なパーティで祝ってもらっているのを見て、大いに感動し、喜ぶ両親。お昼寝から目覚めた息子も加わって、姪っ子たちが興奮して大騒ぎしている中で、必死に声を張り上げて会話する。

数ヶ月前に一時体調を崩した父だったが、今は随分と顔色も良くなって、本当に良かった。夫の実家で、何不自由無く楽しそうに暮らす娘と孫を見て、安心し、心から喜んでいる実家の両親。義理の両親にはいつも感謝の言葉を述べている。

フランスと日本の家族に祝ってもらい、素晴らしい一日を過ごせた。ノルマンディからわざわざ来てくれた義兄も感無量な様子で、本当に家族愛って良いものだなぁ、としみじみ。こんなに楽しいなら、誕生日の度にパリに来ようか、などと図々しいことを思ってしまう(#^.^#)

夜は楽しい一日の余韻に浸り、夫と語り合いながら眠りについた。

期せずして滞在することになったパリで、期せずして過ごせた得難い一日なのだった。

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dimanche, octobre 09, 2011

パリ: プレゼント騒動

三十路を過ぎてからと言うもの、自分の誕生日には疎くなり、年齢もいちいち思い出さないと意識出来なくなってしまっていた。

日本の家族も、メッセージや贈り物のやり取りはあっても、人数も多く、小さい子どもが多いので、個々に盛大にパーティ、と言うのはなかなか難しく、父や母の還暦祝いでやっと集まれたくらい。まあ、元旦生まれの父はそれでも集まるのは楽だったが、母に至っては、中国式に、自分の還暦を自分で盛大な会をオーガナイズして祝ってもらうという、家族にとっては全く手間のかからないユニークな祝い席だった。きっと気遣い屋さんの母の狙いはそこにもあったのだろうけれども。

フランス人は家族の誕生日は一大イベントで、扱いが全然違う。今月の私の誕生日のために、どんなプレゼントがいいのか、当日はどんなご馳走がいいのか、ノルマンディに居る義兄も呼ぶ、とか、2ヶ月近く前から計画を立てていた。

正直、息子を産んでからというもの、以前のような物欲も無く、しかも今は母子で居候の身な上、毎日美味しい料理を振舞われ、息子にも手厚い世話を焼いてくれて・・・と言う状況で、これ以上何が欲しいかと訊かれると、満ち足り過ぎていて、何も思いつかない。

1ヶ月半前くらいになってもまだ返事していなかったので、痺れを切らした義母や義姉が、早くリクエストして頂戴と矢の催促。仕方なく、「じゃあ、何か、イタリア産の素敵な食器とか。素敵なデザインのものだったら何でも良いです」と答えたら、「イタリア製ね!いいお店を知っているし、任せて」と話が落ち着いた。

ところが、たまたま夫が来て居る時期だったので、夫は考えあぐねている私に茶々をいれた。「ん?カメラがいいの?そうか、そうか。やっぱりカメラが欲しいよね」と、自分が欲しいものを、さも私が欲しがっているかのように言い放った夫。「それ、自分が欲しいものじゃ~ん!」と笑ってじゃれ合うおバカな夫婦。

ところが、これがいけなかった(^^)

半月ほどして、義姉から電話があり、誕生日プレゼントの再確認があった。

「イタリア製のカメラが欲しいんだよね?」

なんじゃそりゃ~!?

なんでカメラ~!?

ここで初めて、私が言った"イタリア製"と夫が冗談で言った"カメラ"が合体していたことが判明。

結局、イタリア製の服、と言うことになって、カタログを見て私が欲しいデザインを選ぶ、と言うことになった。

それが、10日ほど前の話。

当日の食事のメニューも先週決まり、やっと落ち着いた。

さて。

人が70人集まると、同じ誕生日の人が居る確率がほぼ100%になる、と言う統計の話があるが、同じ月だともっと少ない人数で事足りるだろう。

私の2週間後が姪っ子の誕生日で、これまた面白いひと騒動があった。

現在7歳の、一番下の姪っ子なのだが、義理の両親たちが何が欲しいかと尋ねたら、「天体望遠鏡」と答えたそうだ。

これには義兄夫婦も義理の両親もビックリ。

7歳の子にそんな大そうなものを与えても、年に何度使うのか考えたら、費用対効果が悪すぎるし、
星が綺麗に見えるノルマンディの義兄の家には既に一台あるし、義父も大きな天体望遠鏡を持っているらしい。

何と言って諌めようか、と彼らが困り切っているところへ、姪っ子が新たなパンチ。

「誕生日のプレゼントだと買うのが大変だったら、クリスマスでもいいよ。クリスマス・プレゼントだったらタダだものね!」

これには義兄夫婦も義理の両親もぐうの音も出なかったらしい。まだクリスマスの夢を信じている姪っ子の夢を壊せないが、クリスマス・プレゼントならサンタがタダで持って来てくれるから楽だという、純粋であるが故に現実的な発想・・・!

困り果てた義母が笑いながら私に相談しに来たので、私も一部始終を知ることになったのだが、それで良いことを思い出した。

東京の実家に、ほぼ未使用の天体望遠鏡があることを。

父が使っているカード会社の一つが、会員サービス(CRM)の一環で、毎年豪勢な贈りものを送って来てくれるのだが、或る年、それが天体望遠鏡だった。しかし、父には、特に星を見る趣味も無く、東京だと見えないし・・・という事で、一度開封したきり捨て置かれていた。そのうち、要らないから捨ててしまおうという話まであって、捨てるのはさすがに勿体無いからやめようよ、と言う代物だった。

そんな天体望遠鏡。
もし実家にまだあったら、送ってもらったら、こっち(フランス)の家族はしょっちゅう旅行するし、息子たちも大きくなったら一緒に使えばいいし、何より、姪っ子に、「そんな訳でみんなで使えるのがあるから、何か違うプレゼントをリクエストしてね」と言える。

早速、実家の父にメールしたら、「ああ、まだ捨てて無いよ。使ってないし、パリに送るね~」と二つ返事で快諾。

これを受けて、姪っ子のプレゼントの内容は無事変更になったらしい。

誕生日が一大イベントであるが故のプレゼントの騒動。これもまた良い思い出になるだろう。

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dimanche, septembre 18, 2011

【告知: 10/2(日)】世界連邦21世紀フォーラム 第33回 日本の世界連邦運動の創始者のひとり「賀川豊彦」の世界観を語る

10/2(日)に開催されるフォーラムのご案内をいただいたので、以下に転載。賀川豊彦さんの世界観は、大変興味深く、いずれもっと学びたい。日本人と言う"枠"を超越した、20世紀の偉人。
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次回、10月2日(日)に開催する第33回 世界連邦21世紀フォーラムのご案内をさせて頂きます。

今回は、会場と開催時間が通常とは違いますので、
お間違えのないようご注意下さい。

http://www.wfmjapan.com/

世界連邦運動は原爆投下という歴史的事実をうけ、
アインシュタイン博士の呼びかけにより始まりましたが、その呼びかけに対して、まだ焼け野原の中にあった日本において真っ先に応えたひとりが賀川豊彦でした。
賀川は現在の日本社会ではあまり知られておりませんが、まずはキリスト教の殉教者として当時の神戸にあるスラム街へと単身で入っていきシュバイツァー、ガンジーとともに海外で「20世紀の三大聖人」と称される存在です。
また、太平洋戦争が開戦する直前において当時の首相だった近衛文麿から、アメリカから最も信頼されている日本人として戦争回避のための親書をルーズベルト大統領に届ける任務も与えられました。
そして戦後復興期の日本社会においては「協同組合の父」と称され、コープ生協、JA農協、農林中金、JA共済、労金、全労済、共栄火災などといった
組織の創始者でもあるのです。
賀川はこのように渋沢栄一に並ぶ近代における
もっとも偉大なるアントレプレナーであると同時に、最高の思想家でもありました。
その賀川の壮大なスケールの世界観を、世界連邦運動協会の理事である伴武澄さんからお伺いし、私たちの新たな未来を切り開いていくにあたってのヒントにしたいと思います。

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第33回 日本の世界連邦運動の創始者のひとり「賀川豊彦」の世界観を語る
2011年10月2日(日) 講師:伴武澄

「歴史上、宗教改革は3回あった。最初はイエスのキリスト教、2度目はマホメッドのイスラム教、3度目が我々が学んだルーターやカルバン」
—こんな発想で世界史を学んだのは初めてだった。
賀川豊彦の小説や紀行文、エッセイを読むと時々、ハッとさせられる記述につきあたる。
バチカン訪問では「ローマ教会は偶像崇拝」と喝破、ロンドンのウエストミニスター寺院を「偉人たちの墓場」と表現する。
イスラエル建国は戦後のことを考えていたが、第一次大戦直後から既成事実づくりが始まっていたことをエルサレム訪問記」で報告している。
賀川から今一度世界史を学びたい。

日 時:2011年10月2日(日)  開場13:30  講演時間14:00〜16:30

場 所:賀川豊彦記念
住 所:松沢資料館 東京都世田谷区上北沢3-8-19
地 図:http://zaidan.unchusha.com/information.html

講 師:伴武澄

参加費:会員2,000円/非会員3,800円

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講師プロフィール
1951年、高知市生まれ。
幼少期をアメリカ、青年期は南アフリカ共和国で過ごす。
東京外大中国学科卒後、共同通信社入社。主に経済畑で取材。
津支局長、ニュースセンター整理部長などを経て2011年退社。
1998年にメールマガジン「萬晩報」を発刊。
2005年から財団法人国際平和協会会長。
【著書】『21世紀のキーワード』(1990年12月、共著、TBSブリタニカ社)、
『コメビジネス戦争』(1995年10月、共著、PHP)、
『日本がアジアで敗れる日』(1996年10月、文芸春秋社)
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【参加申込みの予約方法】
フォーラム参加の申し込みにつきましては、以下のアドレスにアクセスして頂き、
本講座プログラムページの参加申込みフォームよりお申し込み下さい。

http://www.wfmjapan.com/program/2011/10/02163318.php

【参加費の振込について】
本フォーラムの参加費は“ 事前振り込み ” となっています。
お手数かけますが、下記の口座に指定の金額をお振り込み下さい。

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〈銀行からの振込〉
ゆうちょ銀行  (店番号) 008
(店名)00八 (店名の読み)ゼロゼロハチ
普通預金   (口座番号) 6213686
(口座名)セカイレンポウニジュウイッセイキフォーラム
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〈郵便局からの振込〉
ゆうちょ銀行
(記号)10090 (番号)62136861
(口座名)セカイレンポウニジュウイッセイキフォーラム
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※振込の際には、必ずご本人様のお名前を記入して下さい。
振込名が会社名だと分からない場合があります。

何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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世界連邦21世紀フォーラム 事務局
Mail:info@wfmjapan.com
URL:http://www.wfmjapan.com/
Twitter:http://twitter.com/WFM21stForum
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dimanche, août 28, 2011

【告知 11/13(日)】第30回世界連邦日本大会 in 東京2011 「ポスト3・11時代に求められる人類の地球的課題」

定員数が決まっているので、少し先ではあるが、ご案内を転載します。

3.11以降、人類に求められることは何か、と言う大局的な議論。

内容を拝見しただけで、とても意義深い内容なので、ご興味のある方は早めのお申し込みをお勧めします。

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第30回世界連邦日本大会 in 東京2011
「ポスト3・11時代に求められる人類の地球的課題」

http://www.wfmjapan.com/action/2011/11/13100000.php


日時:2011年11月13日(日)

時間:10:00〜17:00(受付開始 9:20〜/ 開場 9:40〜)

会場:政策研究大学院大学 想海樓ホール 
   〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1
   六本木駅(東京メトロ日比谷線・都営大江戸線)4A出口から徒歩10分、
   乃木坂駅(東京メトロ千代田線)5出口から徒歩6分
   地図:(政策研究大学院大学アクセスページへ)

定員:200名

申込:事前予約制 下記にて

参加費:一般:3,000円 / 学生:2,000円(当日受付にて)

後援:外務省 / 文部科学省 / JICA/ 国連UN-OHRLLS支援事務所 / 国連の友Asia-Pacific


 世界連邦運動は、広島・長崎原爆投下という痛ましい惨禍を受け、アインシュタイン博士による「原子力の国際管理は不可欠であり、そのためには国連の機構および機能を改め、これによって原子力をコントロールする以外にない。」という国連に対する呼びかけを契機に始まり、今年で65年になります。21世紀となり情報革命も進み世界はますます多極化し、テロ、自然環境問題、人口増大と経済発展に伴う資源問題など、運動当初には見られなかった課題も抱えながら、世界はかつてない程に不確実性にさらされています。

 こうした状況の中で、今年の3月11日、東日本大震災が起こり、その影響で福島第一原子力発電所が破壊され、我が国は広島・長崎に続き第二の被曝という深刻な現実に直面しています。この出来事は、日本のローカルな問題ではなくグローバルな問題であり、「核」と人類との関係についてあらためて再考すべきであることを、時代的要請として突きつけていると考えられます。そこで私たちは運動の原点に立ち帰ると同時に、過去の文脈のままでは立ち行かないことも事実ですので、21世紀という時代性をふまえて、世界連邦の実現を見据えた「ポスト3・11時代の人類に課せられた地球的課題」について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

 人類が持続可能なかたちで生きていくためには、世界各国の人びとが世界共同体の一員として一致協力していくことが必要です。正義と博愛の精神にもとづく世界法治共同体の樹立は、人類史上、最大の知的、道義的、政治的挑戦であるとともに、21世紀における人類共通の悲願であり使命でもあります。その挑戦に応えるためには、私たちの考え方を、利己的で国家中心のものから博愛的で地球サイズ大のものへと進化していかなければならず、それはまた平和憲法をもつ日本こそが世界に先駆けて実践していかなければならない使命でもあると確信します。


<プログラム概要>

大会長挨拶:海部俊樹(世界連邦推進日本協議会会長)
平和祈念黙祷
来賓紹介

『第1部:歴史・理念』
「世界連邦運動の歴史と展開」城 忠彰(広島修道大学教授 / 世界連邦運動協会副会長)
「9.11と3.11以降のグローカル政治哲学の課題」山脇 直司(東京大学大学院教授)
「持続可能な平和と保護する責任」ベセリン・ポポフスキー(国際連合大学ISP学術審議官)
 ペイス氏からのコメント

『第2部:基調講演』
「世界連邦運動の21世紀におけるビジョンと課題〜3・11を踏まえて(仮)」
 ウィリアム・ペイス(世界連邦運動IGP専務理事) 
 質疑応答

『第3部:シビル・パワーが世界を変える』
「核の惨害を繰り返さないために」川崎哲(ピースボート共同代表)
「僕は13歳 職業、兵士。〜子ども兵と武器問題について〜」鬼丸昌也(NPO法人テラ・ルネッサンス創設者・理事)
「人間の安全保障とUNEPS国連緊急平和サービス」犬塚直史(元参議院議員)
 ペイス氏からのコメント

大会宣言採択
閉会の挨拶:中野寛成(衆議院議員 / 世界連邦日本国会委員会会長)

司会:木戸寛孝(NPO法人世界連邦21世紀フォーラム代表)

※上記プログラムは変更となる能性がございます。

申込みフォーム記入方法:
(必須項目記入 →「確認画面へ」をクリック →「送信する」をクリック → 申込完了)

主催:世界連邦推進日本協議会
   構成団体:世界連邦運動協会 / 世界連邦日本国会委員会 / 世界連邦宣言自治体全国協議会 / 世界連邦日本宗教委員会

実行委員会:NPO法人世界連邦21世紀フォーラム / 世界連邦ユースフォーラム / 世界連邦東京都連合会

お問合せ先:

<一般の方はこちら>
担当:成田・中森・中村
Email:info-30th@wfmjapan.com
TEL:03-5774-0847 / FAX:03-5774-0849

<世界連邦支部会員の方はこちら>
担当:阿久根
E-mail : info@wfmjapan.org
TEL:03-6803-2114 / FAX:03-6803-2117

<第30回世界連邦日本大会in東京2011実行委員会事務局>
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F(世界連邦推進日本協議会内)
TEL:03-6803-2114 / FAX:03-6803-2117
E-mail : info@wfmjapan.org URL:http://www.wfmjapan.org/


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lundi, août 22, 2011

【告知】9/4(日) 第32回世界連邦21世紀フォーラム 「演劇と心のケア」

世界連邦21世紀フォーラムのご案内が届いたので、転載いたします。

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次回、9月4日(日)に開催致します
第32回 世界連邦21世紀フォーラムのご案内をさせて頂きます。

http://www.wfmjapan.com/

昨今、ソーシャルとアントレプレナーシップが結びつくことは珍しいことではなくなりましたが今回、お話しいただく鎌田さんはソーシャルと「エンターテイメント」とが結びつく可能性をミュージカルという舞台芸術を通じて追究していらっしゃいます。
これまで社会貢献の現場は滅私奉公的な雰囲気がありましたがやはり「感動」を通じて社会の発展を築いていくことはこれからの時代、とても重要な切り口ではないでしょうか。
また、鎌田さんが理事長を務めるNPO法人CARE-WAVEは本フォーラム代表の木戸も副理事長を務めています。

http://www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html

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第32回 世界連邦21世紀フォーラム「演劇と心のケア」
2011年9月4日(日) 講師:鎌田眞由美

震災後、演劇に新たな時代が来た!
それは近年の「娯楽・エンターテイメント」としての演劇ではなく、
古来、観阿弥が目指した「大衆の心を癒す」存在としての演劇の実現です。
震災後、最も重要な問題である『心のケア』に対し、演劇が担うべき役割は何か!!

日 時:2011年9月4日(日)  開場9:40  講演時間10:00〜12:30

場 所:東京体育館 第二会議室

住 所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1
地 図:http://www.tef.or.jp/tmg/access/access.html

講 師:鎌田眞由美

参加費:会員2,000円/非会員3,800円

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講師プロフィール
特別非営利活動法人CARE-WAVEの代表。1958年徳島県出身。
劇団四季にて13年間在籍後、振付家として幅広く活躍する。
2005年CARE-WAVE実行委員会を立ち上げ、2010年NPO法人CARE-WAVEの代表として演出・振り付けも手掛ける。
【主な出演作品】『CAT’S』ディミーター役(日本オリジナルCAST )『コーラスライン』キャシー・シーラ役『WEST SIDE STORY』アニタ役『エビ−タ』『オペラ座の怪人』『ハンスアンデルセン』『ドリーミング』ほか
【主な振り付け作品】
音楽座にて「リトル・プリンス」(平成五年度文化庁芸術祭賞)「星の王子さま」「泣かないで」(第二回読売演劇大賞優秀作品賞)「21Cマドモアゼル・モーツアルト」「アイ・ラブ坊ちゃん」があり、他にホリプロ「星の王子さまトリビュート」(市村正親主演)、わらび座「アテルイ」「銀河鉄道
の夜」「小野小町」「カンアミ伝」、劇団エコー「羽衣伝説2008」、「エンドレスドリーム」(五大路子主演)、新宿コマ「西遊記GOCOO」(コロッケ主演)「大月みやこリサイタル」、tpt「卒塔婆小町」(麻美れい主演)、日生子供ミュージカル「赤いろうそくと人魚」、「ブルーストッキングレイ
ディーズ」(藤田朋子・塩田美奈子他)、「紳士は金髪がお好き」(剣幸主演)、」「かるめん」(朝丘雪路主演) 他、 また文学座・ハウステンボス・志摩スペイン村・地方市民ミュージカルも数多く手掛ける。
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【参加申込みの予約方法】
フォーラム参加の申し込みにつきましては、以下のアドレスにアクセスして頂き、
本講座プログラムページの参加申込みフォームよりお申し込み下さい。

http://www.wfmjapan.com/program/2011/09/04135202.php

【参加費の振込について】
本フォーラムの参加費は“ 事前振り込み ” となっています。
お手数かけますが、下記の口座に指定の金額をお振り込み下さい。

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〈銀行からの振込〉
ゆうちょ銀行  (店番号) 008
(店名)00八 (店名の読み)ゼロゼロハチ
普通預金   (口座番号) 6213686
(口座名)セカイレンポウニジュウイッセイキフォーラム
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〈郵便局からの振込〉
ゆうちょ銀行
(記号)10090 (番号)62136861
(口座名)セカイレンポウニジュウイッセイキフォーラム
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※振込の際には、必ずご本人様のお名前を記入して下さい。
振込名が会社名だと分からない場合があります。

何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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世界連邦21世紀フォーラム 事務局
Mail:info@wfmjapan.com
URL:http://www.wfmjapan.com/
Twitter:http://twitter.com/WFM21stForum
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mercredi, juillet 27, 2011

世界連邦21世紀フォーラム 第31回「世界水ビジネスの現状と日本の戦略」

世界連邦21世紀フォーラム事務局より、次回、8月20日(土)のフォーラムのお知らせが来たので、以下に転載します。水資源の争奪戦は既に色んな地域で深刻な問題になっている為、日本にとっても全く他人事ではないと思います。:

http://www.wfmjapan.com/

次回はグローバルウォータ・ジャパンGWJ代表の吉村和就先生からお話しを伺います。

21世紀の私たちの文明にはさまざまな課題が積算しておりますが、その中でも最も身近であり深刻な問題が「水資源」です。
水資源問題は食料問題と直結した問題であり、また、日本の産業を支えるハイテク分野においても密接な関係を持っており、世界で深刻化を増す水資源問題と日本は無縁ではありません。

吉村氏の提唱する「世界の水ビジネスの現状と日本の水資源戦略」にふれていただき、皆様と共に水に対する取り組み方を考えてみたいと思います。

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第31回「世界水ビジネスの現状と日本の戦略」

1. 世界の水資源問題(人間が使える水は0.01% / 人口増加と経済発展で水不足が世界的に深刻化 / 急増する世界の水需要)
2. 日本も世界の水不足に無縁ではない(食料と仮想水 / 日本は世界最大の仮想水輸入国)
3. 水は国家の安全保障(水をめぐる国家の争い / ライバルの語源はリバー〔川〕)
4. 水資源の確保(海水淡水化 / 下水の再利用)
5. 日本の水戦略(自民党「水の安全保障研究会」/ 超党派「水の安全保障戦略機構」/ 上下水道の維持管理 / ビジネス創造 / 勝てる戦略は)

日 時:2011年8月20日(土)  開場9:40  講演時間10:00〜12:30

場 所:東京体育館 第二会議室

住 所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1
地 図:http://www.tef.or.jp/tmg/access/access.html

講 師:吉村和就

参加費:会員2,000円/非会員3,800円

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講師プロフィール
グローバルウォータ・ジャパンGWJ代表 / 国連テクニカルアドバイザー。
長年、大手エンジニアリング会社にて営業、開発、市場調査、経営企画に携わり、環境分野ではゼロエミッション(廃棄物からエネルギーと資源創出)構想を日本に広げた。国の要請により国連ニューヨーク本部に勤務、環境審議官として発展途上国の水インフラの指導を行う。またISO/TC224の日本代表として、日本提案をISOに登録させた。日本を代表する水環境問題の専門家の一人であり、国連本部勤務の経験を踏まえ、日本の環境技術を世界に広める努力を続けている。その間多くの講演(英語、日本語)をこなし、また、関連業界紙や専門誌に数多くの寄稿をしている。
また、NHKクローズアップ現代、TBS,テレビ東京、フジテレビ等で、水問題を国民に判りやすく解説している。最近では、水の安全保障戦略機構・技術普及委員長、経済産業省「水ビジネス国際展開研究会」の委員も務めている。
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【参加申込みの予約方法】
フォーラム参加の申し込みにつきましては、以下のアドレスにアクセスして頂き、
本講座プログラムページの参加申込みフォームよりお申し込み下さい。

http://www.wfmjapan.com/program/2011/08/20105641.php

【参加費の振込について】
本フォーラムの参加費は“ 事前振り込み ” となっています。
お手数かけますが、下記の口座に指定の金額をお振り込み下さい。

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〈銀行からの振込〉
ゆうちょ銀行  (店番号) 008
(店名)00八 (店名の読み)ゼロゼロハチ
普通預金   (口座番号) 6213686
(口座名)セカイレンポウニジュウイッセイキフォーラム
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〈郵便局からの振込〉
ゆうちょ銀行
(記号)10090 (番号)62136861
(口座名)セカイレンポウニジュウイッセイキフォーラム
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※振込の際には、必ずご本人様のお名前を記入して下さい。
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vendredi, juillet 15, 2011

パリ: 革命を記念する日

昨日は7月14日。

フランス革命の発端となったバスティーユ襲撃が起こった日で、パリでは恒例の式典やパレードが行われた。フランス語でそのまま Quatorze Juillet (7/14のこと)と呼ばれ、日本語ではパリ祭と呼ぶ。

各国のフランス大使館でも、特別なイベントがあったりして、4年前に夫と東京のフランス大使邸でのパーティに行ったことを思い出す。

式典は10時頃にスタートし、テレビで生中継される。

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シャンゼリゼでは、沿道にずらりと騎兵隊が。

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全然関係無いが、実家で最近買った大型テレビがサムソン社製で、微妙に凹んだ。やっぱり韓国企業の世界市場への躍進は凄い。個人的にはシャープの亀山モデルを買って欲しかった。・・・って、フランスでも売ってるのだろうか。サムソンなら確実にありそうなのはわかるけど。

・・・。気を取り直し、本題。

式典には、サルコジ大統領はじめ、フランスの閣僚が参列する。

イベントの目玉は、パレード、花火、フランスの最新鋭の戦闘機たちのパリ上空飛行。実は、入院中にちょうどテスト飛行をしていて、大きなジェット機が隊列を組んで飛ぶのを見て興奮したのだが、夫が、「当日は毎年うちの実家の上空が飛行ルートだから、バルコニーで見たらいいよ」と勧めてくれていた。

そして、昨日が当日。

義母がよく手入れした薔薇たちが咲き誇るバルコニーで、息子も座らせて、一同、香りを楽しみながらジェット機を待つが、一向に来ない。

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最近泊りがけで遊びに来ている姪っ子が、痺れを切らして、「サルコジ!何もたもたしてるのかしら!」と叫び、一同大笑い。式典と並行して飛ぶので、式典がもたつくと飛行も遅れる。結局、最初のジェット機が来たのが10:30頃だった。

エンジンの音が近付き、色んな隊列の戦闘機が綺麗に整列したまま飛んでいる。

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IPhoneだと限界が・・・。義父が一眼レフで撮っていたのをくれるらしいので、データを貰ったら追加アップしようかと(^_^;)

戦闘機の隊列を見て、義父が「アポカリプスみたいだな」と呟いていた。私はその映画を見て居ないのでわからないが、どうやら似ているらしい。

息子はジェット機そのものよりも、エンジン音に興奮していて、寒いだろうから膝にかけて固定したブランケットを何度も外し、余分に履かせたズボンをご丁寧に脱いでいた。あと数年もすれば、ヒコーキ好きになるのは間違いない。フランス人は、鉄ちゃんよりも飛行機マニアが多いという話を聞いたことがある。市内でこんな格好いい飛行ショーがあったら、それは納得がいく。

ジェット機鑑賞の後は、姪っ子の家族が合流し、いつもの家族ブランチ。義母が前日から煮込んで用意したクスクス。香ばしさが家に充満していた。

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家族でワイワイ、がやがやしながら食べるのは、いつものことながら楽しい。

イタリア人の義姉はいつも、同じ外国人の私を気遣って、色んなことを話して聞かせてくれる。同じ外国人だからこそ、きっとこういうことを知りたいに違いない、と言うのがわかるようだ。三児の母でありながら、バリバリのキャリアウーマンな彼女は、30過ぎてからフランス語を完全にマスターし、今ではビジネスでもフランス語。母親としても、家族に愛情を注ぎ、尊敬を受けている。彼女の前向きな逞しさには、いつも憧れる。

食事の後は、家族全員でパレードを観にお出かけ。静養中の私はお留守番。義姉は私と残ると言ってくれたのだが、私はシエスタしようと思っていたので、ありがたいけど、家族と行った方が良いと言うと、じゃあ、良いシエスタを!と言って出かけた。本当に良い人だ~(T_T)

夕方、義理の両親と息子だけ家に戻り、いつもの静かな家に戻った。

夜、眠くなったので、22時過ぎに寝ようとしたら、「花火を見逃しちゃだめだよ~」と義父。シャイヨー宮で、深夜にかけて大掛かりな花火があるらしく、イベント公式サイトで生中継、と言うことで、特別に夜更かし。こちらが公式サイト↓
http://14juillet.paris.fr

この花火を見るために、毎年100万人が集まるそう。

花火とレーザー光の大規模なスペクタクルで、新旧人気のミュージカルの歌に合わせて色んな花火が打ち上がる。マイ・フェア・レディ、キャッツ、雨に唄えば、シカゴ、ウェストサイド・ストーリー、等々、米英の代表作が来たかと思えば、ところどころで、シェルブールの雨傘、ノートルダム・ド・パリなど、フランスの代表作もしっかり入っていた。

花火はフランス製かと尋ねると、恐らくそうだと言うことだった。何でも、4世紀に亘る花火職人の一家が居るらしい。

派手な花火が打ち上がる度に、「オーララー、花火一発当たり、市民の税金がどのくらい遣われているのかしら?」と冗談を言う義母。「ごめんなさい~、払ってない私も楽しんじゃってて♪」と一応、詫びてみる。

一度は子どもも連れて観に行ってみたいものだ。

花火は深夜近くに終わったが、市内で花火を打ち上げる人たちが居て、4時頃には、爆発音のようなものすごい音がして、それにつられるように各所で上げてる音がした。うるさいけど、まあ、春節の中国には全然かなわないから大丈夫(^^)

思いがけず、パリで初の Quatorze Juillet。なかなか楽しい一日だった。

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mercredi, juillet 13, 2011

『 150日が経ち、今、3・11が私たちに語りかけてくること 』  〜 現場、自治体、政府のそれぞれの立場から見えてくるもの 〜

8/6に標題のイベントが東京で開催されるというお知らせをいただきました。

実際に現場で支援をして来られている方たちの生の声を聞ける機会だと思います。

私はパリに居続けることになり、このような形での告知のお手伝いしか出来ないのですが、イベントのご成功(目的の達成)を心よりお祈り申し上げます。

ご関心のある方はぜひお運びください!

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『 150日が経ち、今、3・11が私たちに語りかけてくること 』
 〜 現場、自治体、政府のそれぞれの立場から見えてくるもの 〜

  www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html


 3・11の東日本大震災から約5カ月をむかえます。被災地も広範囲に渡り、様々な事情や現状を抱えています。私たちは、演劇・舞台を通じて社会に貢献するNPO法人ですが、十数年来ご縁がある宮城県気仙沼で、3月24日から毎月1回のペースで現地に入り支援活動をして参りました。

 実際に足を運んで初めて知ることも多く、『メディアを通じては気付くことのできなかった生の空気、現地の方々の想い、そして私たち自身が感じたことを、少しでも多くの方々にお伝えすること』が、被災地でお手伝いをさせていただいた者として「首都圏でもできる復興支援のひとつ」ではないかと考えました。

 そこで私たちは「NPO」、「政府」、「自治体」の三つの観点から、実際に各々の現場で活躍されている方々を会場にお迎えし、フィルターのかからない『生の声』をお届けすることで、150日経った現状を知っていただく機会になればと考えました。そして、会場に足を運んで下さった皆さま方にとって、『一人の市民として、これからどうすべきなのか?何をすべきなのか?』ということを考える契機となりましたら有り難く思います。


<概 要>

○日時:2011年8月6日(土) 開場 13:40  14:00-16:00

○場所:財団法人雲柱社 賀川豊彦記念館
     住所:〒156-0057 東京都世田谷区上北沢3-8-19
     電話:03-3302-2855
     URL:http://zaidan.unchusha.com/information.html

○参加費:無 料 (定員:50名 受付は早いもの順とし、定員になり次第、締め切らせて頂きます。)
    ※ 活動への賛同・支援をしてくださる方のために、募金箱を設置させていただきます。

○申込方法: WEBからお願いします。
      → www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html

○主催:特定非営利法人 CARE-WAVE

○協力:世界連邦21世紀フォーラム 財団法人雲柱社 賀川豊彦記念館


<プログラム内容>

13:30 開場

14:00 開会の挨拶 (CARE-WAVE 理事 山田純)

14:10 「ボランティア活動を通じた被災地・気仙沼の現状」
     (NPO法人CARE-WAVE 気仙沼救援隊長 淺沼 勤氏)
     -ふとしたきっかけで参加した一会社員がみた被災地の在り様とともに、
     ボランティアとは何か、なぜ続けるのか、続けたいのか-そんな想いを”熱い”隊長がお伝えします。

14:40 「政府の中から見えてくる被災地の現状」
    (RCF災害支援チーム 代表 藤沢 烈氏)
     -広範囲かつ甚大な被害をもたらしたあの震災から、150日を向える今、政府に設置された「ボ
     ランティア連携室」に集約される情報と分析そして問題点を”クール”にお伝えします。

15:15 休憩

15:30 「自治体としての立場から見えてくる被災地・気仙沼」
    (宮城県気仙沼市教育委員会 学校教育課 課長補佐 伊東毅浩氏)
     -気仙沼の子供ミュージカル劇団『うを座』の事務局長を勤める伊東氏をお迎えし、
     行政、家族、生活者等の視点から、気仙沼の”今”をお伝えします。

16:10 「NPO法人 CARE-WAVEの活動」
    (代表 鎌田 眞由美、スタッフ 松岡 美桔) 
     -『うを座』の子供たちに十数年指導をしてきた元劇団四季の代表と現役の俳優が被災地での
     レッスンと子供たちの様子、そして演劇の素晴らしさと、CARE-WAVEの活動および今後についてご紹介します。

16:50 閉会の挨拶 

17:00 閉場


【司会】 木戸 寛孝(NPO法人CARE-WAVE副理事長)

<問合せ先>

特定非営利法人 CARE-WAVE
HP:www.geocities.jp/carewavejapan/index2.html
eMail: carewave_aid@yahoo.co.jp

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